CFO向け
最新情報ブログ
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執筆著書
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「社長」の本分
(中央経済社、2022年7月)社長が経営を行うために必要な能力・スキルを俯瞰し、あらためて夢の実現に向かうための1冊。経営理念、マネジメント、マーケティング、リーダーシップ、会計、財務戦略まで網羅。 -
決算・監査コストの最適化マニュアル
(中央経済社、2021年5月)増加傾向にある決算コストや監査報酬などを最適化するノウハウを解説しました。内部統制が変われば、決算・監査対応は楽になり、コストは下がります!
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「経理」の本分
(中央経済社、2019年12月)上場企業の経理部員が知っておくべき経理部の本文・存在意義、業務の原則、経理部としての心得をまとめました。 -
決算早期化実務マニュアル〈第2版〉
(中央経済社 2016年4月)決算早期化は達成するための「経理の仕組み」の構築方法を紹介。多くの具体的なアウトプット事例も示した決算早期化の決定版。
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先行開示事例から学び取るIFRS導入プロジェクトの実務(中央経済社2015年4月)
IFRS導入プロジェクトの最終ゴールであるIFRS有報の先行開示事例を紹介・分析し、「ゴール逆算方式」により効率的なプロジェクトの進め方を説明しています。 -
決算早期化が実現する7つの原則
(中央経済社2014年3月)武田雄治による決算早期化コンサルティングの集大成。決算早期化は、小手先のテクニックでできるものではありません。「原理原則」があります。本書は、それを「7つの原則」としてまとめました。
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1年で会社が急上昇する「黒字シート」
(日本実業出版社2014年1月)会社の売上を上げるために必要なビジネスシナリオMAP(成功物語)とビジネスモデルMAP(儲けの設計図)という2枚の「黒字シート」を作成し、理詰めで売上を急上昇させる方法を説明しています。 -
社長のための1年で会社を黒字にする方法
(日本実業出版社 2012年10月)初めて中小企業経営者に向けて執筆した本。1年で黒字化を達成するテクニックを成功事例とともに紹介。セールスやマーケティングなど売上向上法についても言及しています。
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決算早期化の実務マニュアル
(中央経済社 2012年7月)決算早期化は達成するための「経理の仕組み」の構築方法を紹介。多くの具体的なアウトプット事例も示した決算早期化の決定版。 -
本当にわかる公認会計士の仕事
(日本実業出版社 2011年 共著)受験から、就職、天職、独立まで、公認会計士の魅力のすべてが分かる一冊。平林亮子さんとの共著。
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財務諸表の表示が変わる!包括利益・過年度遡及の決算対応(中央経済社 2010年)
FRSへの対応を軸に、財務諸表表示を大きく変える平成23年3月連結年度導入の包括利益計算書、4月開始年度適用の過年度遡及修正の2会計基準を解説。決算早期化へのアドバイスも付しています。 -
ケースブックIFRSのディスクロージャー
(中央経済社 2010年 編著)IFRS(国際会計基準)を導入しているEU等の上場企業のディスクロージャー事例を紹介。従来のわが国の有報と大きく異なる注記にスポットをあて、IFRS導入の最終的なゴールのイメージをつかんでもらうことを主眼としている。
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あっ、そういうことか!IFRSガイド
(中央経済社 2010年)IFRS(国際会計基準)について、「これだけは知っておいてほしい」というものだけをまとめた「いちばんやさしい専門書」。 -
図解 新会計基準 2009-2011
(中央経済社 2009年)近年公表された新会計基準等を、なるべく図表を多く使い、現場で実務に携わる経営者や経理担当者、公認会計士等が、数時間でその概要をつかめるように解説しています。
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こうすればできる! 決算早期化の仕組みと実務
(中央経済社 2009年)多くの会社が決算早期化を達成できない問題点を挙げ、どのような「経理の仕組み」を構築し、どのような決算業務を行うべきなのかを詳細に述べています。成功企業の事例も紹介。
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執筆雑誌
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企業会計
(中央経済社、2020年12月号)連載コーナー「ニューノーマル時代の読書術」において、ニューノーマル時代に適応するための読書術について執筆。実務家の方に役に立つと思われる文献も紹介している。 -
企業会計
(中央経済社、2020年5月号)様々な分野で活躍された12人の方が「経理部の在り方」について論じる特集記事において、『企業価値を高める経理とは ―「情報サービス業」への進化』 と題した記事を執筆。
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週刊経営財務
(税務研究会 2020/9/7号)「withコロナ」時代の経理・財務の働き方』というテーマでオンライン座談会を開催。 -
週刊経営財務
(税務研究会 2013/11/8号)「改正企業結合会計基準等のポイント」(前編・後編)を2回にわたり寄稿。
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週刊経営財務
(税務研究会 No.3101 2013/2/11号)『決算をマクドナルド化しよう! -決算早期化の5つのポイント』というコラムを5週連続で連載。 -
経理WOMAN
(研修出版 2016年12月号)『会社を強くする「財務リストラ」の着眼点』という記事を執筆
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経理WOMAN
(研修出版 2015年3月号)「数字のプロが実例を元にズバリアドバイスする!! 帳簿の数字で『社内不正』を見抜く術」という記事を執筆。 -
経理WOMAN
(研修出版 2014年7月号)「『損益分岐点』の必備知識&活用ポイント」という記事を執筆。
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経理WOMAN
(研修出版 2013年1月号)『「赤字脱出」の着眼点はズバリここにあり!!』という巻頭特集記事を執筆。 -
経理WOMAN
(研修出版 2012年9月号)『プロが教える「決算書の嘘」を見抜く術 』という記事を執筆。
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経営者通信
(幕末 VOL.16 2011年12月号~)「あなたの会社を1年間で黒字化させます」という黒字社長塾のコラムを連載(合計6回)。 -
経理WOMAN
(研修出版 2012年3月号)『最新版/「IFRS」の動きが30分で分かる講座』というコラムを執筆。
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旬刊経理情報
(中央経済社、2019年1月10日・20日合併増大号)マツモトキヨシHD財務経理部部長への「新春インタビュー」を13ページにわたり掲載。 -
旬刊経理情報
(中央経済社 2015年1月1日号)「公認会計士が選ぶ経理部員必読のBOOKセレクション10」という特集コーナーに経理部員へオススメの書籍2冊を紹介しました。
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旬刊経理情報
(中央経済社 2014年9月10日号)公認会計士・税理士 佐和周さんが上梓された「国際税務のよくあるケース50」(中央経済社)の書評を執筆。 -
旬刊経理情報
(中央経済社 2014年2月10号)「単体開示の簡素化に関する財務諸表等規則等改正案の概要と開示実務への影響」という解説文を寄稿。
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旬刊経理情報
(中央経済社 2013年8月1日号)公認会計士・税理士の岩谷誠治先生が上梓された『消費税改正の要点とシステム対応』(中央経済社)の書評を執筆。 -
旬刊経理情報
(中央経済社 2012年11月1日号)M&Aコンサルティング会社「サンベルトパートナーズ」の代表取締役・公認会計士 佐武伸さんが上梓された「M&Aコンサルティングの実務」(中央経済社)の書評を執筆。
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旬刊経理情報
(中央経済社 2011年12月10日号)特集「IFRS適用の財務戦略」において「IFRSが財務戦略に与える影響」という記事を、アガットコンサルティングの公認会計士と共同執筆。 -
旬刊経理情報
(中央経済社 2011年3月1日号)『IFRS「重要性」の考え方と判断ガイド』という特集記事すべてを執筆。
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旬刊経理情報 中央経済社
(2011年1月10・20日号)『激動の今こそ「考える力」を身につけよ!』というタイトルの新春座談会の司会を務めました。上場企業の財務経理部門の方3名と「強い財務経理部門とは?」についてお話しをさせて頂きました。 -
旬刊経理情報 中央経済社
(2010年11月1日号)「その他の包括利益に関する欧州の開示例」というタイトルで、「その他の包括利益(OCI)」 におけるリサイクリング(組替調整)や税効果の注記等に関するEU上場企業の開示事例を紹介する記事を執筆した。
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旬刊経理情報 中央経済社
(2010年3月1日号)「ビジュアル版 平成22年度の新会計基準」という特集において、新会計基準の図説を5ページにわたり掲載。 -
旬刊経理情報 中央経済社
(2009年7月20日号)公認会計士・中田清穂著『SE・営業担当者のための わかった気になるIFRS』の書評を執筆した。
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旬刊経理情報 中央経済社
(2009年3月1日号)「ビジュアル版 平成21年度の新会計基準」という特集において、新会計基準の図説を12ページにわたり掲載。 -
会計人コース
(中央経済社2014年10月号)受験時代、監査法人時代、上場企業勤務時代などのターニングポイントとなった出来事を書いた「会計人のターニングポイント」という巻頭コーナーを執筆した。
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会計人コース
(中央経済社2009年11月号)別冊付録“ざっくりわかる新会計基準”(全64ページ)を執筆した。 -
会計人コース
(中央経済社2009年9月号~2010年8月号)会計士生活の実話を綴った『情熱会計士日記』というノンフィクションコラムを連載。
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会計人コース
(中央経済社 2008年9月号~2009年4月号)税理士、会計士合格への総合学習誌。 2008年9月より「ひと目でわかる会計基準」を連載。 -
税務弘報
(中央経済社 2010年1月号~2010年12月号)IFRS(国際財務報告基準)をやさしく解説した「This is IFRS!」を12回にわたり連載。
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新聞掲載
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日本経済新聞朝刊
(2022年1月26日)「私見卓見」というコーナーに、『企業の四半期開示を見直せ』という意見文を寄稿。 -
日本ヴェリタス
(2010年8月15日号)「Blogosphere(ブロゴスフィア)」というコーナーにて、ブログ「CFOのための最新情報」の記事が取り上げられた。
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日本経済新聞朝刊
(2009年10月17日)『内部統制2年目の課題 ―形式優先、実態伴わず』にコメント掲載 -
日本経済新聞朝刊
(2009年11月30日)『傍聴席』というコーナーに、「開示規制の重複見直しを」という内容のコメント掲載
雑誌掲載
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企業会計
(中央経済社、2022年6月号)「経理財務最前線」のコーナーの、上場企業経理部長による寄稿文『経理部門の持続可能性を高める ―決算業務標準化プロジェクト―』 の中で、小職のコンサルティングの成果等が紹介されました。 -
旬刊経理情報
(中央経済社、2019年6月10日号)ある公認会計士の寄稿分「経理パーソンの勉強法」に、経理パーソンが入手すべきインターネット上の情報源として「CFOのための最新情報」が紹介された。
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企業会計
(中央経済社 2017年4月号)ある公認会計士の寄稿文『AI時代の経理パーソンになるために』の中で、決算業務の全体像を把握するために読んでいくべき文献として、拙著『決算早期化の実務マニュアル〈第2版〉』が紹介されました。 -
週刊新潮
(2016年7月7日号)2016年6月に開催された某東証一部上場企業の株主総会の内容に関して、取材コメントが掲載された。
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旬刊経理情報
(2015年6月10日号)拙著『先行開示事例から学び取る IFRS導入プロジェクトの実務』の書評を公認会計士の三嶋啓一郎先生が書いてくれました。 -
週刊文春
(2014年7月31日号)某社の金銭貸付に関する法令遵守に関して、取材コメントが掲載された。
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旬刊経理情報
(中央経済社 2012年10月10日号)拙著『決算早期化の実務マニュアル』の書評を公認会計士・公認不正検査士の宇澤亜弓先生が書いてくれました。 -
日経トップリーダー
(日経BP社 2012年1月号)特集「2012年中小企業大予測」において、中小企業の「資金繰り」をテーマとしたインタビュー編集記事が掲載。
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旬刊経理情報
(中央経済社 2011年4月20日号)拙著『包括利益・過年度遡及の決算対応』の書評を公認会計士の竹村純也先生が書いてくれました。 -
Arc(アーク)
(株式会社ディーバ発行機関紙 Vol.4)2010年11月に開催されたディーバ主催の大型イベント『DIVA LIVE』における武田のIFRS講演のレポートが掲載されました。
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完全理解 よく分かる、今すぐ使えるIFRS(2011年版)
『システムが作った経営の病 決算が早く出来ない』(P130)という項において、どこかのセミナーで私が喋ったIFRS適用の取組みの内容が取り上げられていました。 -
週刊ダイヤモンド
(ダイヤモンド社 2010年7月3日号)IFRS(国際会計基準)の導入に関する準備について、コメント掲載。
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R25
(2008年10月23日号)『「国際会計基準」と日本の会計基準はどう違う?』の記事でコメント掲載 。
WEB掲載
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DVD(上場企業向け)
- 完売御礼
DVD(中小企業向け)
- 完売御礼